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化粧柱 その1

20年ほど前、木材業界では「和室が少なくなった!1戸に1部屋あるかどうかだ!」と言われていました。昨年度の弊社の実績で和室があったのは2件でした。20年前は化粧柱といえば和室の真壁柱を連想していましたが現在はリビングに立つ独立柱を連想します。
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野縁

益子林業で人気のある製品の中に野縁があります。この野縁は地域によって寸法が違います。野縁のことを「イーニッサン」と呼ぶ人がいる様に、一昔前は1寸2分×1寸3分だったのかもしれませんが、現在は30㎜×40㎜を使う人が多いです。栃木県ではまだ33㎜×40㎜を使う人もいますし、東北では36㎜×36㎜を使う人もいるようです。
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完成現場見学会②

宇都宮市の(有)山本工業さんの完成現場見学会に伺いました。社長の山本さんは一級建築士で山本工業一級建築士事務所を併設されています。設計から施工までをワンストップで、お客様のご要望を最大限取り入れ、プロの視点でブラッシュアップされる所が最大の魅力だと思います。
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ウッドデッキ材

とちぎ八溝杉を製材・販売する益子林業です。最近はウッドデッキを設置する住宅が増えたように感じます。このウッドデッキ材の樹種は何が良いのでしょうか。結論から言いうとここでは樹種についての良い悪いというお話は致しません。違いを考察してみようと思います。
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幅広一枚板 その2

益子林業では、テーブルに使われる幅800㎜以上の幅広一枚板よりも、カウンターなどに使われる幅450㎜程度の幅広一枚板の方がよく売れます。このカウンター用は粗挽き寸法で厚み55㎜に製材しています。在庫し始めた頃は厚み50㎜でしたが、予想以上に反りが大きいので途中から55㎜に変えました。
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幅広一枚板 その1の続き

最近の傾向として、デザイン性を優先して薄い材を求められることが多いです。屋根も薄くしたい、枠も薄くしたい、カウンターも薄くしたいなどなど。デザインはかなり重要ですが、強度が低下したり、材木に変形が生じてしまっては元も子もないでしょうから、厚みと変形の関係は押さえておいた方がいいでしょうね。
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幅広一枚板 その1

「幅広一枚板」と聞いてどのようなイメージをされますでしょうか。文字通り、幅の広い、幅剥ぎしていない無垢の板ということになりますが、このような板の価値を見極めるのは難しいですよね。どこぞの銘木店に足を運び、値段を聞いてもその値段が適正価格なのかどうかを見極めるのは難しいと思います。
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神棚

日本人は、八百万の神々を信仰する慣習があります。山の神、海の神、川の神、風の神、氏神・・・その他合わせて800万もの神々がいると信じているのですから凄い民族です。地鎮祭や上棟式には現場に仮の祭壇を設けて、そこに降臨いただき「かしこみかしこみ」参拝するわけです。
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南部赤松との出会い

地松の平角を作り始めて5年~6年ほどたった頃、栃木県林務部主導で杉の平角KD材の強度試験を行うプロジェクトが始まりした。400本以上の杉KD材平角の破壊強度やヤング係数を測定し、栃木県産出材の杉が平角として利用できるようにしようというものでした。
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赤松(地松)との出会い

もう30年近く前のことになりますが、地元那須地域の工務店様の社長が急に「これからは国産材100%の家づくりをすることに決めた。」と言い出したのです。この社長は、創業者であり、決めたことは必ず実行する方でしたので、納材者としては正直不安でした。
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